魚津市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文
とはいえ、約2kgのタブレットでございますが、教科書であったり、辞書であったり、キャンパスでもあります。そして、ランドセルにぽんと入れるだけで荷物の軽減にもなる可能性もありますし、日記や連絡ツール、宿題帳にもなり、しかも、今後必須化とされているプログラミングにおいては、反復計算や入力、パターン化された規則的行動の省力化を最も簡単に行えるツールであると思います。
とはいえ、約2kgのタブレットでございますが、教科書であったり、辞書であったり、キャンパスでもあります。そして、ランドセルにぽんと入れるだけで荷物の軽減にもなる可能性もありますし、日記や連絡ツール、宿題帳にもなり、しかも、今後必須化とされているプログラミングにおいては、反復計算や入力、パターン化された規則的行動の省力化を最も簡単に行えるツールであると思います。
│ │品として │ │北陸支店 │ │ │ │ │ │支店長 竹田 邦久 │ ├─────┼──────────┼────────┼───────┼──────────┤ │ │新川きゅうり │入善町立小中学 │ │新川きゅうり出荷 │ │R2. 5.29 │100kg
市が補助をして民間の販売単価よりも5円/kg安く販売しているにもかかわらず販売実績が伸びないのは、平成30年9月に市内ペレット工場が稼働してからの期間が短くPR不足との説明であったが、ペレット製造販売事業が当初計画通りに事業として成り立つよう、分かりやすい説明で市民に周知し需要喚起を図られたい。
424 ◯農林水産課長(浦田 誠君) 加工施設に持ち込まれ商品化されたイノシシの買い取り金の価格につきましては、今、議員さん言われましたように、当初は、持ち込まれた個体体重に1kg当たり200円を乗じた金額でスタートしました。
平成30年度の稼働は約40日ほどでしたが、受け入れしたイノシシの総重量は1,395.6kg、そのうち食肉として確保された肉量は435.8kgとなっています。 受け入れした肉は、ロースやモモ肉など部位ごとに切り分けられ、冷凍庫で保存されておりまして、お客様の要望に応じた加工も行っております。
たとえ水が3cmぐらいでも乗ってしまうと、それだけで3kg以上の重さになります。そういう状態になったら、高齢者が頭を上げようと思っても、まず不可能ということです。 しかし、このような水深が浅くて狭い用水路は、ご存じのとおり、市内の至るところにあります。市内の危険水路の状況をどこまで把握されているのかお聞かせください。 ほとんどの農業用水路は土地改良区が管理されています。
また、生産量につきましては、1反当たり540kgの収量を想定しており、約102tの生産量見込みとなっております。 市といたしましては、富山米のトップブランド米としての「富富富」の育成に対し、関係機関等と連携して、今後も取り組んでまいりたいと考えております。 次に、米の直接支払交付金の廃止による減収額及び影響についてのご質問にお答えいたします。
63 ◯副市長(四十万隆一君) イノシシの場合、豚の親戚というわけじゃないですけど、あれですので、食べる部位は似ているのかなと思いますが、どうしても歩どまりは3分の1というふうに聞いておりまして、ですから50kgのイノシシであれば、肉として食べられるのは十五、六kg程度というふうなことでございます。
燃やせるごみと燃やせないごみを合わせた市民1人当たりの収集量では209.25kgとなり、前年度比で2%の減少となっております。 平成24年度からの5カ年の推移を見ますと、燃やせるごみの収集量は緩やかな減少傾向にあり、約13%の減、燃やせないごみの収集量はほぼ横ばい状態で、約4%減少しており、市民1人当たりの収集量では約10kg、率にして約5%の減少となっております。
5,000tとりたいということで、平均収量は10a当たり500kgであります。全量出荷されれば8万3,000俵ぐらいになると。 これは大体魚津の集荷量と非常によく似た数字なんです。魚津中が富山県下で富富富にかわったというくらいの数字になるわけですが、魚津では今のところ、新聞では5haになっておりましたね、希望を取りまとめたときに5ha。
しっかり活用すれば、これは対策になる、活用策になるのではないかなと、こんなふうに思うわけなんですけども、やっぱり100kgを超えるような、簡単に動かせませんよ。それで、簡単に運べません。なかなかできないもの、せっかく捕獲してでも、埋設処分するかあるいは焼却処分しなくちゃいけない。お互いにどちらも費用が逆にかかります。
県出身選手では、柔道女子70kg級の田知本遥選手とレスリング女子48kg級の登坂絵莉選手が金メダルを獲得するなど、日本選手団の活躍に大いに盛り上がった大会となったのではないでしょうか。 その興奮が冷めやらぬうちに、日本時間の9月8日からリオ・パラリンピックが開催されます。
この災害廃棄物につきましては、廃棄物に含まれている放射性セシウム濃度が国の定めている一般食品の許容範囲である1kg当たり100ベクレルを超えないことを条件に、処理、処分を行ったものでございます。
また、学校給食の現場では、今年の2月に愛媛県松山市のほうで、業者から仕入れたポークビーンズの主材料であります大豆50kgの中に、アレルギー反応を起こす可能性があるソバの実が8粒混入していて、ポークビーンズの提供をしなかったという事件がありました。 このように、給食の食材に対する信頼、そして安全が低下をしていると思っております。
1俵60kg当たり2,000円から4,000円高く買い取り、JA全農に転売せずに直売に踏み切っています。全国で700の地域農協のうち、600は農業部門で赤字である。それを金融や保険の収益で穴埋めしている実態であります。 農業就業者数の減少、担い手不足の実態が山間地域を中心に耕作放棄も多くあります。
今年の新米は10kg、6,700円、今まで年収が100万そこそこだった農家が4倍か5倍になっておるということで、若者の定住も進んで、すごく活力ある地域になっておると聞いております。 また、委員会のほうで視察に行ってきました島根県の海士町の商品開発、これも若い考えを使った商品開発で、いろんなブランドをつくっております。
事実、今年度産米の全農の概算金は60kg、1万500円となっています。今年度から減反補助金は半分となりました。とりわけ大規模農家などが受ける影響は大きいものがあります。このことをどう捉えているのか。全体としての減収はどうなのか。また、県が主体の農地中間管理機構、いわゆる富山県農林水産公社の行っている農地中間管理事業で魚津市における現状はどうなのか。これらについて答えてください。
第5回全日本女子相撲郡上大会では、小学校6年生の部50kg以上60kg未満級で、福光中部小学校の谷田優香さんが見事優勝しました。さらに、8月2日から4日まで、桜ヶ池クライミングセンターで行われた第17回JOCジュニアオリンピック大会アンダーユースB男子の部で、城端中学校1年の山崎奏空君が4位入賞を果たしました。こうした市内の生徒たちの活躍は本当に嬉しい限りです。
平成25年度の回収実績は3万5,580kgありまして、これをリサイクル事業者へ売り渡しまして約36万円の歳入がありました。 次に、資源回収施設の事業成果についてどのように捉えているのか、今後の計画はあるかとの質問についてお答えします。 資源物の回収率は18.3%で年々向上しております。